ピルに死亡例がある!?

2019年09月03日
微笑む女性

最近では避妊だけではなく月経困難症などの治療薬としても用いられるピルですが、その副作用として静脈血栓症の発症リスクを高めるという物があります。
場合によっては死に至る可能性もあり、実際に死亡例も報告されていることから厚生労働省などが注意するように喚起しています。

静脈血栓症とはその名の通り、静脈の中に血栓ができてしまう症状なのですがピルを使用しなくても1万人に一人から五人の発症するという病気です。
低用量ピルを使用すると3人から9人と二倍から三倍に発症者が増える事が海外の統計においてわかっています。

ただし、発症率としては妊婦であったり出産してすぐの方が発症率は高い事も分かっていますし、症状の初期段階で有れば専門の医師に相談する事ですぐに対策がとれるという事で極度に恐れる必要はないという事も同時に通告されています。

ですので、ピルを使用する際には専門の医師に相談を行い、個人輸入薬や友人からもらったなどという怪しい薬を使わないようにしましょう。
また、静脈血栓症の初期症状である激しい頭痛は胸の痛み、吐き気や腹痛、失神痙攣などの意識障害など、服用中に体調が変化した場合すぐさま使用をやめ、かかりつけ医や専門の医師に受診しましょう。

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